長野 家庭教師 NPO法人 プロ家庭教師のネットワーク アイウィル

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<事務局>
〒381-2423
 長野県長野市信州新町
  日原西304−1

<電話>

 026(264)2070


*2010年1月1日より、信州新町は長野市と合併し、住所表記が変わりました。
スタッフ・プロ家庭教師 募集中!


 ◇プロ家庭教師へのご応募について…家庭教師をしたいと考える方へ
  •   
  •   私たちの理念にご賛同いただけるプロ家庭教師を募集しています。
      本ホームページの
  •   「アイウィルってどんな団体?」および「各種会員募集」について
  •   熟読いただいた上応募フォームよりプロフィールをお送りください。
  •   メール等やお電話でのお話から、一緒に活動できる可能性が高い方には
  •   面接等のご連絡を差し上げます。


応募する前に こちらをお読みいただき、
ご理解の程をお願いいたします。

      ■プライバシーポリシー …個人情報の取扱について■

@講師の個人情報は原則非公開です。
ホームページに記載された所在地・電話などは、ご家庭の問合わせ用に役員の自宅に併設されたものですので、良識の範囲でのご連絡をお願いいたします。

Aフォームからの応募については、当然メール環境が整っているとみなし、まずはメールのみのやりとりになります。
新規会員担当者は業務用の電話を設置していませんので、緊急でない限り、電話連絡をすることはございません。電話でしか連絡が受けられない方は、事務局までお問合せください。
  
事務局電話 026(264)2070

Bプロフィール等、こちらで頂いた個人情報は、もし加入不可になった場合すぐに破棄し、二次使用することも第3者に漏洩することもございません。

C加入された場合の個人情報についても、ご連絡以外に使用することはありません。
二次使用することも第3者に漏洩することもございません。


      アイウィルで家庭教師をするということ■

  • アイウィルでは「プロ家庭教師」を募集しています。ここでいう「プロ」とは、様々な生徒さんのニーズに応えられ、結果を出せる講師のことを指します。つまり、十分な経験をつんでいるということが大前提です。採用時には、指導対応科目の試験を行なっています。入会後にも年1回の定期試験と、科目認定制度および研修がありますので、これらに合格しなければ生徒さんをご紹介していません。
  • 中学までの科目は3科目以上指導できるような方を望んでいます。アイウィルの第一線で活躍している講師は皆、家庭教師10年以上のキャリアを持ち、中学までの全科目および高校数科目を指導しています。家庭教師は学校や塾の講師とは性質が異なり、ホリスティックに生徒さんの支えになることを求められます。単科指導に自信があっても、家庭教師では通用しないことが殆どです。
  • 「今は1科目しか指導できないが、勉強していずれは数科目指導したい」という方は、積極的に参加いただくようにしています。ただし、スキルアップの努力をお約束いただけない方は、お仕事が紹介できない可能性が高いため講師登録をお勧めしていません。自信のない方は、まず「技能スタッフ」としてご参加いただくことをお勧めします。
  • 我々は、非営利活動法人です。社会の仕組みに一石を投じ、良くしていきたいという思いの下、家庭教師を通じて教育に関する諸問題の解決を図る目的で結成されています。そのため、様々な活動に積極的に参加いただける方が望ましいと考えています。単にアルバイトをしたいのであれば、派遣業者やインターネットの紹介業者をあたってください。

講師登録できるかどうかの判断基準■

NPO法では、会員になるための入会条件を厳しく定めることを禁止しています。
しかし、技能や人間性が伴わない場合、家庭教師としてご家庭に紹介したアイウィルの信用にも関わるため、講師登録(プロ家庭教師としての登録)は誰でもOKというわけには参りません
そのため、面接や試験の結果、講師登録不可の場合でも入会できるように、「技能スタッフ」という会員枠を設けています。したがって、よほどの理由がない限り入会事体は可能であるが、講師登録には一定の基準を満たさなければならないとお考え下さい。

講師の面接・試験の際には通常の企業面接と同じ心構えで望んでください。
我々はご家庭に対し、「先生」を紹介していますので、先方の利益に反すると思われる方は講師登録をお勧めしていません。ご了承下さい。
遅刻しない、入室の際にノックするなど、当たり前のことを当たり前に出来るようお願いいたします。これは家庭教師としてご家庭に訪問したときにもチェックされる重要な点です。

以下の記事を参考にしていただければ幸いです。


<記事>一般的な企業採用面接NG集(All About およびmixi記事より引用)

・自己分析ができていない
まずは、自分自身を見つめなおすことからはじめよう。「強みは?」「弱みは?」「何をやりたいのか?」
強みや弱みは何か?と聞かれたときに、はっきりと回答できない人。面接というのは、自分という商品を売り込むわけですから、答えられないということは、すなわちそのための事前準備をしてきていないというになります。まずは、自分の強みや弱みをしっかりと把握し、それぞれの具体例などがすらすらと話せるようでなければ、「己を知った上での転職の決意だ」という、肝心な部分が面接官には伝わらないのです。
また、極度な謙遜または過大評価も、印象がよくありません。等身大でのぞみましょう。

・自分の強みと転職先企業にズレがある
自分の強みの分析はできているものの、その強みと応募先の起業の目指すところにズレがある場合もあります。簡単な例で言えば、営業職で、足で稼ぐ、行動重視の営業をしていた方が、フットワークが軽く一日200件飛び込みの営業ができます!という強みに対して、受験企業がルート営業で、深堀して欲しいといった場合には、欲しい人材像とズレが生じているというわけです。これはよくあります。

・印象が暗い
どんなに話の内容がよくても、笑顔がない方、案外盲点ですが、合格に遠いタイプの人です。仕事の中身、経歴、ともに良い方でしたが、笑顔がない。転職理由の本音を隠しているためにそうなってしまうことが多いようです。いろいろな考え方がありますが、もし、転職理由の本音をいえずに、苦労をしていて、暗くなっているとしたら、それは本音で話しをしたほうが良いと思います。隠している方は面接官もなんとなくわかるものだからです。本当の自分を知ってもらうことで、採用する側もされる側もハッピーになれるはずです。

・ついついでる、ネガティブ発言
前の会社に対する批判、悪口をいってしまう方。案外多いです。本音で話しをすべきと書きましたがその本音というのが、あからさまに会社に対する批判でかつ、自分は悪くないといったスタンス。そういった方とは、新しい会社でも一緒に働きたいという気持ちがおきないものです。ネガティブ発言については、普段から心がけておかないと、ついつい面接でもでてしまうものです。

・会社のHPを読めばわかることを質問する
従業員数、売上、事業概要、沿革などHPに書いてあることをそのまま質問するのはNGです。売上が伸びていることに対して「御社は競合他社のA社と比較して、なぜ成長しているのか?」と聞くことはOKです。
 さらにいえば「競合のA社との違いは○○にあるので、御社は成長しているのでは?と考えているのですが、いかがでしょうか?」など、ここまで掘り下げられればさらに良いです。HPで公開されている情報以上のものを読み取る力があると評価されるでしょう。
HPを見る環境があるのに隅々まで見ていない=企業について知る努力がない=熱意がない、と判断されますので、最も避けたいものです。

・話が長い
一つの質問に対して演説のように何分も話をしてしまう、これもNGです。質問に対しては結論から入り、次に理由を話しましょう。
自分の話が長いかどうかは、友達に聞いてみると良いと思います。「シンプル イズ ベスト」。相手の質問を待ってそれに答える会話のキャッチボールをしてください。





     
講師登録の条件

  • ★私たちの理念にご賛同いただけ、積極的に社会活動や会合への
  •  参加が出来る方。
  • ★22歳・短大卒業以上または同等の学力を有することを証明できる方
  • ★家庭教師歴4年以上で、10人以上の指導経験がある方。
  •  または各種教育機関で長期間の指導経験がある方。
     (大学在学中の方は応募できません。)

    ★年度の途中で、契約を破棄しない方。

    ★生徒や他の講師についてなど、知りえた個人情報を保守できる方。